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2023年7月28日金曜日

第12回 ランドアート

 大島徹也先生による現代美術講座、今回で最終回になりました。

ランドアート についてお話しいただきました。

イサム・ノグチ 1933年 大地を彫刻する、という着想を天啓的に得ます。

1933年<プレイマウンテン>の構想が札幌のモエレ沼公園に再現されています。

プレイ・マウンテン
イサム・ノグチ(没後)
札幌市 モエレ沼公園
wikiより写真 もんもんによる

ロバート・スミッソン

Spiral Jetty
ロバート・スミッソン
ユタ州、グレート・ソルトレイク





 ハイザー Ⅾouble Negative
 二重否定
1969-70
Thure Johnson, CC BY 2.0 <https://creativecommons.org/licenses/by/2.0>, via Wikimedia Commons


ランドアート・・    art とnatureの境目は 鋭くハイザーたちの ランドアートによって問い直されています。大地と創造とは何だろうか考えさせられます。

ウオルター・デ・マリア、オッペンハイム、 スミッソンなど ほかにも詳しく紹介いただきました。
不思議な疑問が湧き出てきました。

大島徹也先生 12回の現代美術の講座 ありがとうございました。
大変好評でした。(もっともっと皆さんにお勧めすればよかったです。)
先生へのご質問、ご感想もありがとうございました。

次回の講座は松浦弘明先生のギリシャローマ美術からになりますが、みなさん楽しみにしています。
どうぞお申し込みください。

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2023年7月21日金曜日

第11回 コンセプチュアル・アート

 大島徹也先生による現代美術講座、今回は 「コンセプチュアル・アート」。


「作品が表現しているアイディアが、その作品の本質的な構成要素だとみなされる[・・・]タイプの芸術。」(OD20CA,大島徹也訳)

ジョセフ・コス―ス 一つの、そして三つの椅子

ジョセフ・コス―ス
一つの そして三つの椅子
1965年 




先生にわかりやすく説明していただきました。
どれも(私は)見たことがあるのですが、これまでなんとなく通り過ぎていました。
お話を伺うと、なんとなくわかってきたような気がします。


講座の最後に いつも NYギャラリー事情をお話ししていただくのですが、
今回はDUMBO地区とともに
アクションペインティングの「篠原有司男」さんの紹介がありました。
CMをご覧になったことがあるでしょうか。



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2023年7月14日金曜日

第10回 ミニマル・アート

大島徹也先生による現代美術講座、今回はミニマル・アート。

抽象表現主義からミニマル・アートに変わっていったこと、

ミニマル・アートの作家 (立体系の作家、平面系の作家) の紹介がありました。

ジャッド、アンドレ、ステラ などの作家について 作家の考え、理論、などお話しくださいました。


講座で使われた画像を紹介したいと思ったのですが、どれを選んでよいかがよくわからず、著作権もありますので、 次のリンクでお楽しみください。

日本の美術館で収蔵してあるものも多くあるので名前と作品の感じを知っていると なるほど~と思うと思います。

立体系

ドナルド・ジャッド MOMA 展覧会

カール・アンドレ MOMA ,  Carl Andre

平面系

フランク・ステラ MOMA


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2023年7月7日金曜日

第9回 ポップアート②

大島徹也先生による現代美術講座、「現代美術へのいざない」ポップアート②
ロイ・リキテンスタイン ほか何人もの作家の作品を見せていただきました。

ロイ・リキテンスタインのイメージソース、手法、表現

また、
ポップアートの作家たちが影響し合っていること、
コカ・コーラ、ペプシ・コーラ、マリリン・モンローなどの誰もが知っているものが作品に登場することが印象的でした。

紹介していただいた中の数名のアーティストのMOMAのリンクを貼っておきます。復習の助けにしてください。





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2023年6月30日金曜日

第8回 ポップ・アート①

 大島徹也先生による現代美術講座、今回と次回は<ポップ・アート>。

毎回、先生はニューヨークの美術館情報や、ギャラリー(画廊)の紹介を少しずつしてくださいます。57丁目、アッパーイースト、ソーホ-、チェルシーなど。人気の場所は移り替わっていくそうです。

ギャラリーの一つ、ニューヨーク、シドニー・ジャニス画廊(15East 57th St.)によって 1962年「International Exhibition of the New Realists」という展覧会が開かれました。これはポップ・アートの動向をまとまった形で捉えた最初の展覧会の一つだったのだそうです。参加作家アメリカ12名、ヨーロッパから17名。

なんとなく、明るい雰囲気。

ポップ・アートの始まりに続けて、有名なアンディ・ウオーホルの来歴・作品を多く紹介していただきました。

アンディ・ウオーホル MOMA

アンディ・ウオーホル ナショナルギャラリー・オブ・アート (ワシントン)

1953 年の映画『ナイアガラ』で
ローズ ルーミスを演じたマリリン モンロー の宣伝用ポートレート

ゴールド マリリン MOMA

チマブーエ
サンタ・トリニタの聖母
13世紀末 テンペラ
385×223㎝

(参考)(東京都現代美術館のDiorの展覧会での一コマ。世話人による撮影)

コマーシャルアーティスト、映像作家、イベントプロデューサー、音楽プロデューサーとしての側面もあるそうです。

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2023年6月23日金曜日

第7回<エンヴァイラメント>と<ハプニング> by Allan Kaprow

 大島徹也先生による現代美術講座、今回は<エンヴァイラメント>と<ハプニング>。

主にアラン・カプローについてのお話がありました。

アラン・カプローの仕事について順を追って見ていきました。ポロック、ラウシェンバーグ、実験音楽家のジョン・ケージからの影響についても説明がありました。

1957-59<再配列可能なパネル> という作品。

1959 <6パートに分かれた18のハプニング>という作品は聴衆参加型の芸術。

カプローの作品は鑑賞者が参加する、直接的な参加が成立条件。先生のご説明によりどんな作品だったのかがうっすらとわかりました。招待状も面白いです。

1961 <ヤード>という作品は タイヤを敷き詰めた部屋。ここでも観客が空間に入りタイヤとインタラクトしたときにのみアートとして存在するのだそうです。


見せていただいたジョン・ケージの「4分33秒」(1952年)。生活音、ノイズもその音のうち。


先生からはプリントもいただいています。どうぞ復習ください。
今週は初めて知った作品が多く、驚くことばかりでした。


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2023年6月16日金曜日

第6回 ネオ・ダダ―芸術に入り込む日常

 大島徹也先生による現代美術講座、今回は<ネオ・ダダ―芸術に入り込む日常>でした。

ネオ・ダダが生まれた背景、ニューヨーク・ダダのデュシャン、ネオ・ダダのロバート・ラウシェンバーグ、ジャスパー・ジョーンズについて、そのあとのポップ―アートへの影響などについてのお話がありました。


ラウシェンバーグ(財団リンク)

 転写ドローイング、赤の絵画、コンバインなど説明していただきました。

 コンバインの<ベッド>(MOMAリンク)


ジャスパー・ジョーンズ

旗のモチーフ(MOMAリンク)

旗のモチーフの霊感源--ニューマンのZIP(MOMAリンク) ラウシェンバーグの<それっ!>


三つの旗
ジャスパージョーンズ
1958
78.4×12.7cm
ホイットニー美術館

標的のモチーフについてもお話がありました。

ポップアートへの影響もこちらからあったのですね。具体的に見せていただきました。


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2023年6月2日金曜日

第5回 カラーフィールド・ペインティング―ひろがる色彩

 大島徹也先生による現代美術講座、今回は≪カラーフィールド・ペインティング―ひろがる色彩≫でした。

「色彩(color)の場(field)」による絵画として1950-60年代に隆盛したそうです。

主な3人の画家の紹介がありました。ヘレン・フランケンサーラ―、モーリス・ルイス、ケネス・ノーランド。


★ヘレン・フランケンサーラ―

山と海はポロックの芸術を吸収して、そこから『出発』したとのこと。


ヘレン・フランケンサーラ―
山と海
1952
220.0×297.8cm
ナショナル・ギャラリー (ワシントン)延長貸与


ルイス&ノーランドはワシントンに住み、ワシントン派と呼ばれているそうです。

この二人がニューヨークに行ったときフランケンサーラ―のスタジオで「山と海」の絵を見て啓示を受けたのだそうです。

モーリス・ルイス (まとめてある公式サイトがありましたのでリンクします。)

絵は大きいです。

日本の美術館も購入したりしているそうです。展示のタイミングに見に行けるといいですね!

ケネス・ノーランド(MOMAのリンク)(先生のご紹介くださった作品とは異なります。)

ほかの画家の絵の紹介もありました。

村上春樹の本の表紙にモーリス・ルイスの絵が使われているものもあるとの紹介がありました。


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2023年5月26日金曜日

第4回 抽象表現主義(ニューマン、ロスコ)

 大島徹也先生による現代美術講座 ≪現代美術へのいざない≫

今回は主に デ・クーニング、ニューマン、ロスコについてお話がありました。

ニューマン
雄的にして崇高なる人間 
1950-51 
MOMA 242.3×541.7cm



ニューマンとロスコは似ているようで考えが違う。

単純でどこに良さがあるのか・・・

    実は深い問題が隠されていて写実とは違う絵画のあり方があるようです。

  (以下 作品のリンクがあります。クリックしたリンク先でもあちこちクリックしてみてください)


★クーニング 

発掘 1950 シカゴ美術館  203.5×254.3㎝

大きな絵です。

女Ⅰ 195-52 MOMA 192.7 x 147.3 cm

 女シリーズが多く描かれています。


★ニューマン 

ZIP絵画 感情性に無心に向き合うと感じられる

ワンメントⅠ 1948 MOMA 69.2×41.2㎝

英雄的にして崇高なる人間 1950-51 MOMA 242.3×541.7cm


★ロスコ

神話について抽象で描いていた画風から変遷していき、1949年以降作風が変わります。

人間の根本的な感情―悲劇、恍惚、破滅など―が表現されているそうです。

 ロスコ(MOMA)

佐倉市の川村記念美術館には大きなロスコルームがあります。

   東京駅から直通バスがあります。



★アーティゾン美術館(東京駅ちかく)で開かれる

ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ(2023年6月3日[土] - 8月20日[日])

という展覧会、とてもお勧めだそうです。ニューマンは展示されませんが、抽象絵画が多く見られるそうです。


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2023年5月19日金曜日

第3回 抽象表現主義―現代美術の出発点(ポロック クーニング)

 大島徹也先生による現代美術講座、今回は抽象表現主義、現代美術の出発点についてでした。

抽象表現主義とは?

いろいろな美術史家・評論がそれらを論じた名称、用語(抽象表現主義、アクションペインティング、ニューヨーク・スクール、アメリカ型絵画、ペインタリー・アブストラクション)を通してその特質の説明をしていただきました。

★ペインタリー・アブストラクションに関して。

ボッティチェリ(ルネサンス芸術)<リニア・線的>vs ルーベンス(バロック芸術)<ペインタリ-・絵画的)


ボッティチェリ
『ヴィーナスの誕生』
1484-1486頃
172.5 cm × 278.5 cm
ウフィツィ美術館
リュベンス
十字架建立
1610-11
(三連祭壇画の中央)
聖母大聖堂、アントウェルペン
 460 cm ×340 cm 


ペインタリー・アブストラクション 

モンドリアン<リニア・線的> vs ロスコ<ペインタリ-・絵画的)

モンドリアン
ニューヨークシティ
1942
国立近代美術館 (フランス)
119.3 cm (46.9 in); width: 114.2 cm (44.9 in)

ロスコ
無題
1949
ワシントン・ナショナルギャラリー


アクション・ペインティングについてはポロックの制作ビデオを見せていただいたりして、詳しく教えていただきました。

ポロック one ナンバー31 MOMA

ポロックはピカソですら克服できなかった新しい絵画への境地を開いた人とされています。

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2023年5月12日金曜日

第2回 <抽象>の誕生―モンドリアン、カンディンスキー、マレーヴィチ

 多摩美術大学教授 大島徹也先生の<現代美術へのいざない>、今回は 三大抽象絵画開拓者ともいわれる、モンドリアン、カンディンスキー、マレーヴィチについてのお話でした。

1910年代、ほぼ同時期に、しかし、それぞれ独自に<抽象>に到達したそうです。それぞれの人の抽象への過程、抽象の考えの違いなどを見ていきました。

・モンドリアン 幾何学的抽象 縦、横、三原色と白、の形になっていきます。

モンドリアン
1921
タブローⅠ:赤・黒・青・黄による
o/c 103×100cm
デン・ハーグ市美術館

・マレーヴィチ 純粋な感覚の直接的な表現を目指していきます。


マレーヴィチ
黒の正方形
o/c 80.0×80.0cm
1915
トレチャコフ美術館


・カンディンスキー 表現主義的な抽象

カンディンスキー
1913
黒い線Ⅰ
o/c 129.4×131.1cm
ソロモン・R・グッゲンハイム美術館



絵画につけられた「題」をヒントに見えてくるものもありました。

モンドリアン
ブロードウェイブギウギ
o/c 127×127cm
1942 - 1943
MOMA


マレーヴィチ
ナイフと技師 明滅の原理
o/c 79.534 cm × 79.534 cm
1912-13
イエール大学美術館


カンディンスキーの著作にある「抽象」の考えも紹介していただきました。


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2023年4月7日金曜日

第1回 現代美術概説

 多摩美術大学教授、大島徹也先生の「現代美術へのいざない」(全12回)が始まりました。

現代美術もよく目にしますが、知らないことが多く、今回の講座は楽しみです。

先生からはプリントが配布されました。講座中の理解とともに復習もできるようになっています。また、ニューヨークの美術館、画廊案内もしてくださるということで地図もいただきました。

配布プリント


今回は概説ですのでこれからの講座で触れられるアートの形をざっとご紹介してくださいました。

「HOTな抽象」という印象の抽象が、ある種の静謐な秩序を感じられることもある。とのお話に意外にも納得できました。

長谷川等伯 松林図屛風 右隻 
16世紀末
東京国立博物館


  秋のリズム ポロック 1949 メトロポリタン美術館(画像リンク)





 先生は愛知県立美術館で学芸員をしていらっしゃったときにポロック展の企画もなさったそうです。⇑の雑誌には先生が寄稿されています。


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2023年2月2日木曜日

≪現代美術へのいざない≫ 2023春講座スケジュール

 2023年 春から始まる講座

現代美術へのいざない

講師 多摩美術大学教授 大島徹也先生

難解と言われる現代美術。

しかしそこには、次々と新たなアーティストが登場し、

アートの概念と実践がどんどん拡大していくエキサイティングさがあります。

この講座では、「現代美術」の基礎の部分を、

できるだけわかりやすく解説していきます。




定員 新百合21ビル地下二階 新百合21ホール 150名

   オンライン受講 100名

時間 毎回 金曜日 10時30分~12時00分 (12回)

     受講料  17,160円 (聴講生)

※かわさき市民アカデミーの会員(別途入会金あり)になり、
ほかの講座や年間を通していくつかの講座を受講すると受講料がお得になります。
     (2年会員受講料11,440円 1年会員受講料12,870円 )
詳細はかわさき市民アカデミーホームページで。(リンク)


1  4/7(金) 現代美術概説
2  5/12(金) 〈抽象〉の誕生―モンドリアン、カンディンスキー、マレーヴィチ
3  5/19(金) 抽象表現主義―現代美術の出発点(ポロック、デ・クーニング)
4  5/26(金) 抽象表現主義(ニューマン、ロスコ)
5  6/2(金) カラーフィールド・ペインティング―ひろがる色彩
6  6/16(金) ネオ・ダダ―芸術に入り込む日常
7  6/23(金) エンヴァイラメント―〈環境〉的なアート
8  6/30(金) ハプニング―〈環境〉からイベントへ
9  7/7(金) ポップ・アート―大衆文化が芸術に
10  7/14(金) ミニマル・アート―シンプルの美学
11  7/21(金) コンセプチュアル・アート―アイディアが命
12  7/28(金) ランド・アート―大地を舞台に

大島徹也先生プロフィール
多摩美術大学 教授/西洋近現代美術史
1973年愛知県生まれ。
東京大学文学部美術史学科卒業。東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了。ニューヨーク市立大学グラデュエートセンター博士課程修了。博士(美術史)。
愛知県美術館主任学芸員、広島大学大学院総合科学研究科准教授を経て現職。
主な共著にIls ont regardé Matisse (2009)。
主な展覧会企画/監修に「生誕100年 ジャクソン・ポロック展」(愛知県美術館・東京国立近代美術館、2011-12年)、「バーネット・ニューマン」展(MIHO MUSEUM、2015年)。


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