大島徹也先生による現代美術講座、今回はミニマル・アート。
抽象表現主義からミニマル・アートに変わっていったこと、
ミニマル・アートの作家 (立体系の作家、平面系の作家) の紹介がありました。
ジャッド、アンドレ、ステラ などの作家について 作家の考え、理論、などお話しくださいました。
講座で使われた画像を紹介したいと思ったのですが、どれを選んでよいかがよくわからず、著作権もありますので、 次のリンクでお楽しみください。
日本の美術館で収蔵してあるものも多くあるので名前と作品の感じを知っていると なるほど~と思うと思います。
立体系
平面系
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次回講座は松浦弘明先生。
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