大島徹也先生による現代美術講座、今回は 「コンセプチュアル・アート」。
「作品が表現しているアイディアが、その作品の本質的な構成要素だとみなされる[・・・]タイプの芸術。」(OD20CA,大島徹也訳)
ジョセフ・コス―ス 一つの、そして三つの椅子
ジョセフ・コス―ス 一つの そして三つの椅子 1965年 |
先生にわかりやすく説明していただきました。
どれも(私は)見たことがあるのですが、これまでなんとなく通り過ぎていました。
お話を伺うと、なんとなくわかってきたような気がします。
講座の最後に いつも NYギャラリー事情をお話ししていただくのですが、
今回はDUMBO地区とともに
アクションペインティングの「篠原有司男」さんの紹介がありました。
CMをご覧になったことがあるでしょうか。
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次回講座は松浦弘明先生。
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