2023年10月6日金曜日

第1回 イントロダクション 西洋美術史の全体像

 松浦弘明先生による西洋美術史講座、今日から始まりました。

まずクイズです。

Q 次の3つの画像、古い順に答えましょう。


画像①

善き羊飼いとしてのキリスト
ラヴェンナ、
Petar Milošević, CC BY-SA 4.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0>, via Wikimedia Commons

画像②

獅子にまたがる少年バッコス
ナポリ 考古学博物館

画像③
楽園のキリスト
 ラヴェンナ サン・ヴィターレ聖堂
Basilica of San Vitale, CC BY-SA 4.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0>, via Wikimedia Commons



そのあと、現代まで西洋美術史全体の流れを見ていきました。

絵画の形が変わるとき、「きっかけ」というものがあるのですね。流れをざっくり説明していただきました。

(新百合ヶ丘の西洋美術講座を長く聴講していますが、)ああ、そうだった、と、復習になるし、講師の先生によって切り口が違い、楽しいです。

松浦先生、これから12回よろしくお願いいたします。

クイズの答え ② BC.300 (画像の作品はBC1世紀ごろのコピー)

       ① 423-50頃

       ③ 547頃

紀元前4世紀ごろには写実表現はある程度完成していたけれど その後写実ではない形が求められた。

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今回松浦先生の西洋美術史講座の単回受講を募集しています。
どちらか一つのみ申込できます。1回2000円 当日現金払い

新百合ヶ丘までお出かけください。

申込期間 10月30日まで 先着順
講座番号 750 11/10(金) 古代ローマ絵画
講座番号 751 12/15(金) 中期ビザンティン美術(1)


申し込みは かわさき市民アカデミー まで
ほかにもいろいろな講座があります。チェックしてみてくだい。

2023年8月1日火曜日

2023後期 西洋美術史入門ー古代と中世の美術- スケジュール


2023後期美術2のスケジュールが発表されました。

7月10日から受付です。

お友達とお誘いあわせの上、どうぞお申し込みください。

ZOOM受講もできますので、遠方の方にもおすすめください。


西洋美術史入門-古代と中世の美術-

講師 多摩美術大学教授 松浦弘明先生


楽園のキリスト
 ラヴェンナ サン・ヴィターレ聖堂
Basilica of San Vitale, CC BY-SA 4.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0>, via Wikimedia Commons



2600年以上にも渡る西洋美術史のうち、古代と中世に絞って、それぞれの主要な特徴をわかりやすく説明していきます。

 会場 小田急線新百合ヶ丘すぐ、 新百合21ホール

 時間 10:30~12:00

    受講料  17,160円 (聴講生)

※かわさき市民アカデミーの会員(別途入会金あり)になり、
ほかの講座や年間を通していくつかの講座を受講すると受講料がお得になります。
     (2年会員受講料11,440円 1年会員受講料12,870円 )

 日程

1 10/6(金) イントロダクション 西洋美術史の全体像

2 10/13(金) 古代ギリシア彫刻

3 10/27(金) ギリシアからローマへの移行

4 11/10(金) 古代ローマ絵画

5 11/24(金) 初期キリスト教美術(1)

6 12/1(金) 初期キリスト教美術(2)

7 12/8(金) 初期キリスト教美術(3)

8 12/15(金) 中期ビザンティン美術(1)

   9  12/22 (金)中期ビザンティン美術(2)

10 1/26(金)  西欧におけるビザンティン美術の影響

       11 2/2(金) 盛期中世美術(1) 聖堂建築 

12 2/9(金)盛期中世美術(2) 聖堂装飾


連絡事項 第9回および10回は講座の時間が10時00分~11時30分になります。


多摩美術大学教授 松浦弘明先生(西洋美術史専攻)のプロフィール

イタリアの中世・ルネサンス美術を様々な視点から分析し、そこから得た情報を現代に可能な限り還元することを研究テーマとしている。

主要著書・論文:『イタリア・ルネサンス美術館』(東京堂出版)、『イタリア・ルネサンス美術史』(河出書房新社)、『ラファエロ 作品と時代を読む』(共著 河出書房新社)、『システィーナ礼拝堂を読む』(共著 河出書房新社)など

トイビト 学問したいすべての人へ | トイビト (toibito.com)にて西洋美術史に関するコラムを連載中。


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ほかにもいろいろな講座があります。チェックしてみてください。


 

2023年7月28日金曜日

第12回 ランドアート

 大島徹也先生による現代美術講座、今回で最終回になりました。

ランドアート についてお話しいただきました。

イサム・ノグチ 1933年 大地を彫刻する、という着想を天啓的に得ます。

1933年<プレイマウンテン>の構想が札幌のモエレ沼公園に再現されています。

プレイ・マウンテン
イサム・ノグチ(没後)
札幌市 モエレ沼公園
wikiより写真 もんもんによる

ロバート・スミッソン

Spiral Jetty
ロバート・スミッソン
ユタ州、グレート・ソルトレイク





 ハイザー Ⅾouble Negative
 二重否定
1969-70
Thure Johnson, CC BY 2.0 <https://creativecommons.org/licenses/by/2.0>, via Wikimedia Commons


ランドアート・・    art とnatureの境目は 鋭くハイザーたちの ランドアートによって問い直されています。大地と創造とは何だろうか考えさせられます。

ウオルター・デ・マリア、オッペンハイム、 スミッソンなど ほかにも詳しく紹介いただきました。
不思議な疑問が湧き出てきました。

大島徹也先生 12回の現代美術の講座 ありがとうございました。
大変好評でした。(もっともっと皆さんにお勧めすればよかったです。)
先生へのご質問、ご感想もありがとうございました。

次回の講座は松浦弘明先生のギリシャローマ美術からになりますが、みなさん楽しみにしています。
どうぞお申し込みください。

次回講座 受講者募集中です。
次回講座は松浦弘明先生。

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