池上英洋先生の西洋美術史講座、今回は近代彫刻の父と呼ばれるロダン、その弟子クローデルについてのお話、そして19世紀の主要な彫刻家たちの作品を紹介していただきました。
ロダンは30代の時にイタリア旅行をしてミケランジェロの作品 特に「non finito」(未完成)の作品に衝撃を受けます。
| ミケランジェロ 目覚める奴隷 1525-30 フィレンツェ アカデミア美術館 |
ロダンの生涯、ロダン美術館、鋳造、彫刻の作り方を教えていただきました。
| ロダン 地獄の門 1880-1917 (西洋美術館のもの) |
ロダンと言えば忘れてはいけないのが カミーユ・クローデルです。彼女の辿った道のりは胸に迫るものがありました。
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| カミーユ・クローデル |
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| カミーユ・クローデル 分別盛り 1893 ロダン美術館 |
ほかにも多様な彫刻家たちが取り上げられました。メダルド・ロッソは彫刻の印象派と言われるそうで、ちょっとびっくりな作品たちでした。
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| メダルド・ロッソ 黄金の時代 1884-85 石膏の上に蝋 カリフォルニア・パラス・オブ・オナー Medardo Rosso, CC0, via Wikimedia Commons |
アントワーヌ・ブールデルはアールデコ彫刻の生みの親と言われています。
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| ブールデル アポロンとミューズたち シャンゼリゼ劇場のためのレリーフ 1910-12 アールデコ彫刻 |
映画作品の紹介もありました。
カミーユ・クローデルについては 映画を二本紹介していただきました。是非見てみたいですね。
カミーユ・クローデル
カミーユ・クローデル ある天才彫刻家の悲劇
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