2026前期の講座の募集が始まりました。
「教えて!池上さん」の美術版といってもよいほど、市民アカデミーでは大人気の池上英洋先生(東京造形大学教授)に今回は「じっくり学ぶシリーズ」の続きで19世紀フランスを中心とした美術の流れをお話しいただきます。私たちにもなじみの深い印象派は実はどうやってできたのか、またこの時期になぜ日本美術が注目されたのか、そして少し前まで大阪で開催されていた万博という制度がこの時期にどのように美術の発展に寄与したのかなど、なかなか自分では勉強しにくい内容を分かりやすくご講義いただきます。都内で開催される展覧会もこの時期のものが多く、講義で得た知見は今後の美術鑑賞にもきっと役に立つことでしょう。
![]() |
| クロード・モネ ラ・ジャポネーズ 1876 ボストン美術館 |
じっくり学ぶ美術と文化:西洋近代(19世紀) オンライン併用
講師 東京造形大学教授 池上英洋先生
(かわさき市民アカデミートップページはこちら・・・リンクしています。)
【美術】 美術Ⅱ 講座 【場所】新百合ヶ丘 新百合21ビルB2多目的ホール
【時間】 毎回10時30分~12時00分、第6回(6/12)のみ10時00分~11時30分(計12回)
この講座では、西洋近代の19世紀をあつかいます。18世紀末に起きたフランス革命とナポレオン戦争は、各国の近代化を加速させる結果となりました。社会動向を映す鏡である美術と文化は、こうした社会の様々な変化をうけて一気に多様化を迎えます。
- 4/10(金) ヨーロッパ大動乱の顛末 "東京造形大学教授
- 4/17(金) 「フランスの世紀」としての美術
- 5/15(金) サロンとアカデミーからプレ印象派へ
- 5/29(金) オリエンタリスムと近代日本
- 6/ 5(金) 万博の世紀とジャポニスム
- 6/12(金) 印象主義:モネによる一大実験
- 6/19(金) モネと印象派のコアメンバー
- 6/26(金) 印象派の展開と画家たち
- 7/3(金) 分裂後の印象派
- 7/10(金) パリの都市改造と印象派の拡がり
- 7/17(金) ロダンと19世紀の彫刻
- 7/24(金) 世紀末直前の美術動向
