池上英洋先生の西洋美術史講座、今回は明治政府と万博、モネの生涯、印象派とは-<モネによる実験> などをテーマに教えていただきました。
ウイーン万博を前に(練習のため)日本でも湯島聖堂博覧会が開かれました。
その後それは国立博物館の基礎となっていきます。
モネの生涯も見ていきました。
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| モネ トル―ヴィルの浜辺 1870 ロンドンナショナルギャラリー |
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| ↑拡大。砂が付いていて野外でスケッチしていたことがわかる |
ロマン主義絵画、クールベのリアリズム、ターナーの即興性、バルビゾン派らの外光志向などが絵に影響を与え、
ブーダンとの出会い、グレール塾での多くの画家たちとの交流などがあったことがわかりました。
絵具の三原色ではなく光の三原色を基にした筆触分割の理論をもとにした虹のパレットの原理を実践しました。「黒い絵の具」を使わないで表現するようになっていったこと、光を木漏れ日のように描くところがモネによる一大実験であると知りました。
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| モネ ひなげし 1873 パリ オルセー美術館 |
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| モネ モネ夫人と友人 1872 個人蔵 |
マルモッタン・モネ美術館の紹介もしていただきました。
もともとは狩猟用の邸宅だったそうです。素敵な美術館です!!
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受講料 一回2000円 税込み 当日現金支払い
(オンライン受講はありません。)
詳しくは「かわさき市民アカデミー」ホームページ 単回受講 をご覧ください。
受講可能な講座 いずれも10時半~12時
第8回 6/26(金) 印象派の展開と画家たち
第9回 7/3(金) 分裂後の印象派
第10回 7/10(金) パリの都市改造と印象派の拡がり



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