池上英洋先生の西洋美術史講座が始まりました。
「大西洋革命」という言葉を教えていただきました。この動乱の時代の中で画家達も生きていたわけで、その歴史の説明をしていただきつつ、画家がどういう立場にあり、絵をどのように描いたのか、政治と絵、画家が時代の中でがどのように変わっていったかを見せていただきました。
今回は大西洋革命、ナポレオン、ダヴィット、グロ、ジェラール、ゴヤなどを早足で駆け抜けましたが、導入部分として昨年の復習の部分も少しありましたので、リンクで貼っておきます。
絵が描かれた年代、画家の政治思想、考え、その当時の主な出来事、イベントは絵を見る際に心に置いておかないといけないものだ と再度思いました。
![]() |
| 戴冠式の皇帝ナポレオン 1808 ジャン=ルイ=ダヴィットの工房 富士美術館 |
ナポレオンの美術収集で イタリアから略奪し、持ち去られたので新たに作られた摸刻や まだルーブルから返還されていないものもあるそうです。
セランジェリの絵画には略奪した美術品なども描かれています。
これは返還されました
上の彫像がない間 元あった場所に設置するために作られた彫像
![]() |
| 1804年12月8日、ルーヴル宮で軍隊の代表団を接見するナポレオン1世 ジョアキーノ・セランジェリ 1808 ルーブル美術館 |
これは返還されました
![]() |
| メディチのヴィーナス BC1C フィレンツェ ウフィツィ美術館 Sailko, CC BY 3.0 <https://creativecommons.org/licenses/by/3.0>, via Wikimedia Commons |
上の彫像がない間 元あった場所に設置するために作られた彫像
| ウェヌス・イタリア アントニオ・カノーヴァ 1804-12 フィレンツェ、ピッティ宮殿 |
これはもともとローマ ボルゲーゼ美術館のもの
![]() |
| ヘルマフロディトス ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ 1620 ルーブル美術館 |
グランドツアーやポンペイ発掘など美術と関係ある事柄が18世紀半ばにありました。
<この講座を美術が大好きなお知り合いの方にどうぞご紹介ください。>
スマートフォンなどの 共有機能で
このページをお知り合いと共有していただくと講座の紹介が簡単です。
下の共有ボタン使ってもシェアできます。
Twitterもやっています。美術2新百合ヶ丘(@art2shinyuri)
★川崎市民でなくても受講できます
_%E2%80%93_Tokyo_Fuji_Art_Museum.jpg)


