2026年4月17日金曜日

第2回「フランスの世紀」としての美術

池上英洋先生の西洋美術史講座、今回は

★19世紀フランスの美術界と社会のかかわり

★アングルとドラクロワの対立

★バルビゾン派の画家と作品

★クールベと写実主義の台頭の流れ

これらを主なトピックとして教えていただきました。


新古典主義(アングル)とロマン主義(ドラクロワ)については筆致もずいぶん違い、ロマン主義は荒々しく勢い、激しさがあります。


ドラクロワ
パガニーニ
1831
フィリップスコレクション


アングル
パガニー二のスケッチ
1819
ルーブル美術館

バルビゾン派については優美な風景を見せていただきました。実際に行ってみたい気持ちになります。また バルビゾン派の絵は印象派につながっていきます。

テオドール・ルソー
フォンテーヌブロー、アブルモンの樫の木
1852
ルーブル美術館

テオドール・ルソー
白霜
1845
ボルティモア、ウオーターズ美術館


ミレー
干し草の山
1874頃
メトロポリタン美術館


クールベと万国博覧会など クールベの紹介もたくさんしていただきました。

The Artist's Studio: A Real Allegory of a Seven Year Phase in my Artistic and Moral Life (1855). Oil on canvas, 359 cm × 598 cm (141 in × 235 in). Musée d'Orsay, Paris
クールベ
画家のアトリエ
1855
オルセー美術館


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