池上英洋先生の西洋美術史講座、今回はメディチ家が台頭してきた理由、とレオナルド・ダ・ヴィンチについてを主にお話ししてくださいました。
メディチ家がうまく英仏百年戦争に巻き込まれずに済んだことやフィレンツェでの納税のことなど政治経済を交えて教えていただきました。
また、池上先生はレオナルド・ダ・ヴィンチを特にご研究していらっしゃることから、手稿、デッサンなどの画像を交え詳しく生涯と活動について教えてくださいます。
レオナルドの出自、ヴェロッキオの弟子となったことなど。
ヴェロッキオの工房に弟子にはレオナルド、ペルジーノ、ギルランダーイオ、ボッティチェッリがいたことや、当時の絵画 彫刻ではすべてが親方が制作していたわけではないことがわかりました。
また、レオナルドが 依頼され、個人(家族)の依頼主のために描いたスペシャルな聖母子像もあるということをデッサンや記録を見せていただき知りました。
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レオナルド・ダ・ヴィンチ 受胎告知 1473頃 フィレンツェ ウフィツィ美術館 |
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レオナルド・ダ・ヴィンチ ジネヴラ・デ・ベンチ 1478-80年 ワシントンナショナルギャラリー |
レオナルド・ダ・ヴィンチ ブノアの聖母 1478 エルミタージュ美術館 |
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