マティスのエッセイ「色彩の道」など、紹介していただきました。
マティスの絵画に「装飾」要素があるのはペルシアのミニアチュールが関係しているのですね。マティスの言葉で説明されています。
1911 画家の家族 アンリ・マティス エルミタージュ美術館
現在 新国立美術館で開催されている「トルコ文化年2019 トルコ至宝展」。
ミニアチュールなども展示されている、ということでお勧めされました。
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ピカソがいろいろな表現を探していたことがわかる絵画も画像で見せていただきました。
ゴッホ風。
ロートレック風。
来週のお話が楽しみです。
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