【美術2 新百合】は生涯学習の講座を開講しているNPO法人かわさき市民アカデミーの1つの美術史の講座です。2026年前期は池上英洋先生。これまで松浦弘明先生、大島徹也先生、諸川春樹先生、 西岡文彦先生 、篠塚千恵子先生、高橋裕子先生、松井勝正先生、田中正之先生、中村隆夫先生、小泉順也先生、大高保二郎先生などに講義いただいています。オンラインでも受講できます。金曜日午前、神奈川:新百合ケ丘で、あるいはオンラインで春、秋、それぞれ12回の講座を受けて一緒に美術を楽しみましょう!
2023年7月7日金曜日
第9回 ポップアート②
2023年6月30日金曜日
第8回 ポップ・アート①
大島徹也先生による現代美術講座、今回と次回は<ポップ・アート>。
毎回、先生はニューヨークの美術館情報や、ギャラリー(画廊)の紹介を少しずつしてくださいます。57丁目、アッパーイースト、ソーホ-、チェルシーなど。人気の場所は移り替わっていくそうです。
ギャラリーの一つ、ニューヨーク、シドニー・ジャニス画廊(15East 57th St.)によって 1962年「International Exhibition of the New Realists」という展覧会が開かれました。これはポップ・アートの動向をまとまった形で捉えた最初の展覧会の一つだったのだそうです。参加作家アメリカ12名、ヨーロッパから17名。
なんとなく、明るい雰囲気。
ポップ・アートの始まりに続けて、有名なアンディ・ウオーホルの来歴・作品を多く紹介していただきました。
アンディ・ウオーホル ナショナルギャラリー・オブ・アート (ワシントン)
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| 1953 年の映画『ナイアガラ』で ローズ ルーミスを演じたマリリン モンロー の宣伝用ポートレート |
ゴールド マリリン MOMA
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| チマブーエ サンタ・トリニタの聖母 13世紀末 テンペラ 385×223㎝ |
| (参考)(東京都現代美術館のDiorの展覧会での一コマ。世話人による撮影) |
コマーシャルアーティスト、映像作家、イベントプロデューサー、音楽プロデューサーとしての側面もあるそうです。
2023年6月23日金曜日
第7回<エンヴァイラメント>と<ハプニング> by Allan Kaprow
大島徹也先生による現代美術講座、今回は<エンヴァイラメント>と<ハプニング>。
主にアラン・カプローについてのお話がありました。
アラン・カプローの仕事について順を追って見ていきました。ポロック、ラウシェンバーグ、実験音楽家のジョン・ケージからの影響についても説明がありました。
1957-59<再配列可能なパネル> という作品。
1959 <6パートに分かれた18のハプニング>という作品は聴衆参加型の芸術。
カプローの作品は鑑賞者が参加する、直接的な参加が成立条件。先生のご説明によりどんな作品だったのかがうっすらとわかりました。招待状も面白いです。
1961 <ヤード>という作品は タイヤを敷き詰めた部屋。ここでも観客が空間に入りタイヤとインタラクトしたときにのみアートとして存在するのだそうです。
見せていただいたジョン・ケージの「4分33秒」(1952年)。生活音、ノイズもその音のうち。
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