池上英洋先生の西洋美術史講座、今回はルーベンス、ベラスケス、ジョルジュ・ラ・トゥール、アルテミジア・ジェンティレスキ、フランス・ハルス、ピーテル・デ・ホーホ、ブリューゲル一族、ムリョーリョ、ホセ・リベラ、シャルダン などを紹介していただき、パステル画についてもお話がありました。
カラバッジョの影響をうけている絵をみせていだきました。そういう画家を「カラバッジェスキ」というそうです。
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カラバッジョ キリストの埋葬 1602-03 バチカン美術館 |
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ルーベンス 埋葬 1612-13 カナダ国立美術館 |
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ルーベンス ろうそくを持つ老婆と少年 1616-17 マウリッツハイス美術館 |
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ジョルジュ・ラ・トゥール 大工の聖ヨセフ 1640年代 ブサンソン美術館 |
貧困層の子供たちの絵は 慈善活動により死後の救済を願う主題として富裕層が注文しています。
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ムリョーリョ ブドウとメロンを食べる少年 1645-46 アルテ・ピナコテーク (ミュンヘン) |
パステル画もいろいろ紹介してくださいました。
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ジャン=エティエンヌ・リオタール チョコレートを運ぶ娘 1744 ドレスデン国立美術館 パステル画 |
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モーリス・カンタン・ド・ラ・トゥール ポンパドゥール夫人 1749 -1755 ルーブル美術館 パステル画 (177センチの大きい絵、紙は今はキャンバスで裏打ちされている) |
新古典主義の時代のあとにロマン主義が流行してきます。
ただいま秋の講座受講募集中です。
次回は松浦弘明先生の盛期ルネサンスです。
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