諸川春樹先生の西洋美術史講座 遠近法第三回でした。(短期なので今回で終わりです。)
16世紀の遠近法をいろいろ見せていただきました。
劇的な効果のあるものになってもいきます。
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| ティントレット 聖マルコの遺体の発見 1562-64 ミラノ ブレラ美術館 |
17世紀以降の展開
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| ホッべマ ミドルハルニスの並木道 1689 ロンドンナショナルギャラリー |
カメラ・オブスクーラも発達していきます。
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| フェルメール 絵画術 1665頃 ウイーン美術史美術館 |
19世紀末になると 自由な空間表現が現れてきます。
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| セザンヌ リンゴとオレンジのある静物 1890-95 オルセー美術館 |
マティスは空間表現を捨て、色面で表現
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| マティス 赤い部屋 1908 エルミタージュ美術館 |
リンク先 デ・キリコ「通りの神秘と憂鬱」1914 個人蔵
デ・キリコの上の絵は 遠近法が狂っています。(これは遠近法を使う目的でもある)。
一枚の絵の中にかみ合わない2つの遠近法が同居し、何かがおかしいと不安な気持ちになってしまいます。遠近法は感情を揺さぶる道具となっていきます。
エルンスト、マグリットと 新しい認識法としての空間表現を教えていただきました。
諸川先生には また違ったトピックで講座を開いていただきたいです。ありがとうございました。
※ 現在単回受講を受け付けています。
各受講日の7日前まで。
受講料 一回2000円 税込み 当日現金支払い
(オンライン受講はありません。)
詳しくは「かわさき市民アカデミー」ホームページ 単回受講 をご覧ください。
受講可能な講座 いずれも10時半~12時
第5回 6/ 5(金) 万博の世紀とジャポニスム
第7回 6/19(金) モネと印象派のコアメンバー
第8回 6/26(金) 印象派の展開と画家たち
第9回 7/3(金) 分裂後の印象派
第10回 7/10(金) パリの都市改造と印象派の拡がり




