「美術展に行くのは好きだけど、作品の背景や歴史をもっと深く知りたい」
「大学の講義のような本格的な美術史に触れてみたい」
そんなアートファンの方に、とてもおすすめの耳より情報です!
通常は半年間の連続講座を「1回だけピンポイントで受講できる(単回受講)」という大変お得な制度ができました。
今回は、現在開講中の人気講座「美術Ⅱ(西洋美術史入門 ― 後期ルネサンス絵画の展開)」の中から、美術ファンなら絶対に見逃せない「ラファエッロ」と「カラヴァッジョ」の厳選4回。
特に、2月から3月にかけて巨匠カラヴァッジョを3回連続でじっくり学べるカリキュラムは必見です!
🎨 講座の基本情報
多摩美術大学教授の松浦弘明先生が講師の、本格的な西洋美術史の講座です。
- 講座名: 美術Ⅱ「西洋美術史入門 ― 後期ルネサンス絵画の展開」
- (12回シリーズの中の4回が公開です。)
- 日時: 金曜日 10:30~12:00
- 会場: 新百合21ビル 多目的ホール(小田急線「新百合ヶ丘駅」徒歩2分)
- 受講料: 1回につき 2,000円(会場受講のみ)
💡 ここが凄い!今回おすすめする「厳選4回」の見どころ
進行上、席に余裕がある回に限り受講できる「単回受講」。その中でも、ドラマチックな名画の世界に浸れる注目の4回がこちらです。
【11月はラッファエッロ】
・① 11月13日(金):ラファエッロによる「ヘリオドロスの間」の装飾(2)
ヴァチカン宮殿にある、ルネサンスの天才画家ラファエッロの最高傑作の一つに迫り ます。美と調和の極み、そして計算し尽くされた空間構成をじっくり学べる回です。
申込締切: 11月6日(金)まで(先着順)
【注目!】2月〜3月は「カラヴァッジョ」を3回連続でディープに学ぶ!
強烈な光と闇のコントラスト(キアロスクーロ)でバロック美術の扉を開いた天才画家、カラヴァッジョ。彼のドラマチックな画業の変遷を、なんと3回にわたって贅沢に追いかけることができます。単発の美術展だけでは味わえない、濃密な3連続カリキュラムです。
- ② 2月12日(金):カラヴァッジョの初期活動
怒涛のカラヴァッジョ特集のスタートです!若き天才がローマの美術界に鮮烈なデビューを果たし、頭角を現していく初期の作品群を読み解きます。- 申込締切: 2027年2月5日(金)まで(先着順)
- ③ 2月26日(金):カラヴァッジョの聖堂装飾(1)
彼の出世作であり、光と影の表現が極まった名作《聖マタイの召命》などが登場する、ファン必見の重要な回です。- 申込締切: 2027年2月19日(金)まで(先着順)
- ④ 3月12日(金):カラヴァッジョの聖堂装飾(2)
劇的な人間ドラマと徹底した写実主義がさらに加速する、聖堂装飾の完結編。3回続けて受講することで、彼の芸術の真髄が立体的に理解できます。- 申込締切: 2027年3月5日(金)まで(先着順)
📝 受講の手順と注意点
かわさき市民アカデミーの単回受講は、「完全事前申込制」となっています。当日ふらりと会場に行っても受講できませんのでご注意ください。
- 申込方法: かわさき市民アカデミー 公式サイトの単回受講申込ページからインターネットで申し込めます。
- 一括申込が便利: 専用のフォームから、今回ご紹介した4つの回(または受けたい回)に同時にチェックを入れて、まとめて申し込むことが可能です。
- 締め切り: 各受講希望日の7日前まで。(先着順)
- 現在受付中です。
通常はオンライン併用配信も行われている講座ですが、単回受講の場合は「新百合ヶ丘の会場受講のみ」となります。大画面のスクリーンと先生の生解説で聴く美術史は、まるで美術館の特別なツアーに参加しているような贅沢な時間になるはずです。
直近のラファエッロの回(11/13)の締め切りは11月6日(金)となっています。
ぜひ気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか?
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