この二人のそれぞれどんな点が抽象につながったのか、その影響力、多くの作品の画像を見せていただきながら、説明していただきました。
世界各所にあるよい作品を先生にピックアップしていただき、一度に見られるというのも西洋美術史講座の楽しさです。ありがとうございます。
パリの「モロー美術館」は訪れるとよいお勧め美術館の一つだそうです。
モロー <人類の生>1886 モロー美術館 |
セザンヌ<柘榴と洋梨のある生姜壺>1892頃フィリップスコレクション |
セザンヌ<大水浴図>フィラデルフィア美術館1898-1905 ピカソ アヴィニョンの娘たち 、マチスなどへ影響 <「美術Ⅱ新百合ヶ丘」・12回の西洋美術史講座を受講希望の方は、こちら(←リンク)をお読みください。> <2017後期美術2も美術鑑賞をより楽しめる講座を企画しています。> |